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2019/6/28

シルクドソレイユ

1984年にカナダで誕生し、その超人的パフォーマンスで世界的な人気を博すエンターテイメント集団、シルクドソレイユ。その豪華な演出を支える音響効果システムのメインスピーカーに、d&bが採用されています。2017年の「TOTEM(トーテム)」日本公演では、天吊りで設置された4本のタワーのうちメインとなる奥側の2本にラインアレーを中心とするFOHのメインスピーカーが、手前側のサブタワー2本に、ステージ近くやメイン以外の細かいエリアをカバーするスピーカーが数多く設置されていました。  

<導入スピーカー>

メインタワー左右合計: T10×20本、T-SUB×6本、E12×2本、E8×2本
サブタワー左右合計:   E12×6本、E8×4本
床置サブウーファ合計: B2-SUB×2本
サラウンド用合計: E12×6本、E8×6本
駆動用アンプ合計: D12×12台、D6×12本

これらのスピーカーとアンプが、FOH用、効果音用アウトプットのほぼすべて、プロジェクションマッピング用の一部に採用され、トーテムの舞台効果を全面的にサポートしていることが分かりました。

シルクドソレイユのサウンドチーフ、クリフ氏(写真3枚目、右)からは、重量制限のあるツアー用設備として、小型で軽量ながら十分な音量である点や、音楽的に優れた音である点に高い評価をいただきました。