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2019/06/12

InfoComm 2019で、オーグメンテッド・アレイ “A-Series”をリリース。

2019年6月12日、d&b audiotechnik は、米国・オーランドのInfoComm 2019にて、新カテゴリーのラウドスピーカー、オーグメンテッド・アレイ“A-Series”を発表しましたA-Seriesの特設サイトはこちら

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AL60/AL90, ALi60/ALi90

A-Seriesは、中規模の SR システム用に設計されたオーグメンテッド・アレイスピーカーです。2 ウェイ・パッシブ設計で、2 つの 10 インチ・ネオジウム LF ドライバーと、ウェーブガイド上にマウントされた 3 インチボイスコイルを持つ 1 つの 1.4 インチスロート径 HF コンプレッションドライバーで構成されています。
隣接するキャビネット間のスプレイ角度は、+10°から -10°の範囲で 5°刻みにセット可能で、2 つのキャビネットで 50°から 70°の指向角をカバーします。4 つのキャビネットで組まれたアレイでは最大150°をカバーします。
全ての内部コンポーネントがキャビネットのセンター軸を中心に対称に配置されており、完全にシンメトリーな指向性パターンを生んでいます。この構成により、隣接周波数帯域の優れたクロスオーバー設計が可能となり、非常に正確な水平指向特性を達成しています。また、LF ドライバーの双極配置により、広帯域指向性制御が 550Hz まで維持されています。周波数特性は、60Hz から 18kHz までとなっています。

 

A-Seriesの特長を解説したこちらの動画をご覧ください。

 

 

 

※ 字幕を「日本語」に設定してご覧ください。

 

機能と特長

水平方向、垂直方向、両方のアレイとして設置可能
可変式スプレイ角度調整により、自由度の高い設置
 “Midrange Directivity Control”により、全てのスプレイ角度において、200Hz から 2kHz までフラットな周波数特性を達成
ArrayProcessing の併用により、客席のリスニングエリア全体における音量と音色バランスを最適化することが可能
ポイントソースよりも高い SPL と、通常のラインアレイよりも少ない台数構成
スプレイ角度によらない安定した HF 指向特性
見切れを最小限にとどめ、軽量化を可能にしたコンパクト設計
d&b サブウーファー、d&b アンプとの幅広い組み合わせが可能
•IP55(標準オプションとして耐候性仕様を用意)

 

適応分野

中規模スタジアム、アリーナ
シアター
コンサートホール
礼拝所、教会
会議施設
コーポレート・ショー
クラブ、ライブハウス

 

※A-Seriesの技術スペックは以下の各データシートに掲載しています。

 

資料ダウンロード

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