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2018/06/01

GSLのデモイベントを、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催しました。

d&b audiotechnik Japanでは、去る5月30日~31日に、武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナで、今年2月に正式リリースしたGSLのデモイベントを開催しました。東京都調布市に昨年11月にオープンしたばかりのこの施設は、アリーナ面積4,900㎡、収容人員10,000人の大規模アリーナで、開館以来、吉川晃司や欅坂46、超特急等のコンサートなどで使用され、今秋にはテニスのATPツアー”楽天オープン”、2020年には東京オリンピックでバドミントン競技の開催が予定されている、現在、注目のアリーナです。

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今回のイベントでは、午前の部が10時から、午後の部が14時から、それぞれ約2時間半に渡り、合計4回のセッションが行われました。

4月中旬から参加者を募集した今回のイベントには、2日間合計約200名ものプロ音響に関わる皆様にお集まりいただき、当社の新たなフラッグシップアレイシステムであるSL-Seriesへの高い関心うかがわせるものとなりました。

来場した参加者には、受付で、GSLの2種類のカタログと、イベントを記念して製作した”More art, Less noise.”のロゴ入り記念Tシャツが全員に配られました。

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各セッションの前半では、アジアパシフィック地区EASマネージャーのゲルト・サナーと日本法人EAS担当の北岡による製品プレゼンテーションをアリーナ内の特設コーナーで実施し、GSLの最大の特徴の一つである、全周波数レンジで達成された指向性制御の技術解説を始め、GSLの持つ様々な革新的技術と特長について詳細に説明しました。

プレゼンテーションの後半にはリスニングに多くの時間を割き、J-SeriesとGSLの違いを比較するための試聴デモや、トップキャビネットのみで構成されたラインアレイのみを鳴らしての全周波数レンジ指向性制御を実体験していただくデモ、2階、3階の観客席に移動してのArrayProcessingの効果を確認頂くデモなど、多様な角度からGSLがもたらすメリットの数々を実際の耳で確認していただきました。

J-SeriesとGSLの比較デモでは、隣同士に並べられたそれぞれのスタックを交互に慣らし、GSLの45Hzまでをカバーする低域レンジの更なる拡張や、全周波数帯域の指向性制御の効果を実際に体験していただきました。

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また、セッションの最後には、特別に招待した3ピースバンドによる生演奏を行い、その間、ステージ上を含むアリーナ全体を自由に移動していただくことで、GSLの革新性を、参加者の皆様一人ひとりにじっくりと体感していただきました。

特にステージ上への音の回り込みの少なさには、驚きの表情を浮かべてその衝撃を口にする方が多く見られました。

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