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2018/04/10

d&bラインアレイスピーカーの新機種、GSLを正式発表。

2018年4月10日、d&b audiotechnik は、ドイツ・フランクフルトのProlight+Soundにて、ラインアレイの新しいフラッグシップモデル、GSLを正式にリリースしました。

 

GSL8, GSL12

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GSL8とGSL12は、大規模のSR用に特別に設計されたラインアレイモジュールです。両機種とも最大24ユニットまでフライング可能で、GSL8は80°、GSL12は120°の安定した水平指向特性を作り出します。これらは前面に2つのネオジウム製14インチLFドライバーと、サイド面に2つのネオジウム製10インチLFドライバー構成されています。同軸の中高域セクションは、一つの10インチドライバーと3つの1.4インチの出口を持つMFホーンと、専用にデザインされたウェーブガイド上にマウントされた3.4インチボイスコイルからなるHFコンプレッションドライバーで構成されています。

キャビネットのスプレイ角度は0°から7°まで1°づつ設定が可能です。対応するd&bアンプの2チャンネルでアクティブ駆動され、一つ目のチャンネルが14インチLFドライバーを駆動し、もう一つのチャンネルが他の全てのドライバーをパッシブクロスオーバーで駆動します。

この内部設計により、全帯域で平坦かつ非常に正確な水平方向の指向性を持ち、近隣の帯域が見事にオーバーラップした滑らかなクロスオーバー設計が達成されています。キャビネット正面と側面のLFドライバーの適切な配置により、正確な指向性制御が45Hz から18kHz 以上まで維持されています。

筐体は、船舶グレードの合板から出来ており、全天候型のPCP(Polyurea Cabinet Protection)仕上げを施しています。フロントとサイドのパネルは、音響的に透過性がある撥水性の布が裏から貼られた厳重な金属製グリルにより貼り合わしてあります。それぞれのサイドパネルには窪みを伴ったハンドルがあり、リア側にも別のハンドルがあります。

 

機能と特長

低域レンジのカーディオイド技術により実現した、全動作帯域に渡るコンスタントな指向特性
パテントを取得したGSLシステム独自のフライングハードウェアと手順により、コンプレッションモード、テンションモードの
  両方においてツーリングカートから直接、迅速にGSL8、GSL12の設営が可能
アンプ2チャンネルのみでの駆動が可能:1チャンネルが筐体前面の14インチLFドライバーを駆動し、もう一つのチャンネル
  が筐体側面の10インチLFドライバー、10インチののMFドライバー、及び3つのHFドライバーをパッシブクロスオーバーで
  駆動します
ArrayProcessingにより観客席エリア全体において、アンプのチャンネルを追加することなく、音圧と音色バランスを最適化
  します
卓越した低域出力
広帯域におけるヘッドルームの確保
効率的なケーブルシステムとアンプラックアッセンブリー
効率的な輸送設計

 

SL-SUB, SL-GSUB

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SL-SUBとSL-GSUBはGSL8とGSL12用に設計されたカーディオイドサブウーファーです。SL-SUB のリギングハードウェアは最大14ユニットまでのフライングを可能にする一方で、SL-GSUB はグランドスタックのみを意図しています。いづれのサブウーファーも、アクティブ駆動の2ウェイバスレフ設計で、3つの長い21インチのネオジウムドライバーで構成されています。うち2つが筐体前面に向いている一方、残りの一つは後方に向いています。前方、後方に向いたそれぞれのドライバーは独立したバスレフチャンバーを持ち、別々のアンプチャンネルによって駆動されます。カーディオイド指向性パターンはシステム後方への不要なエネルギーを減少させ、残響フィールドの励起を減らすことで、非常に正確な低音域の再生を可能にします。周波数特性は30Hzから90/70Hz まで拡張しています。SL-SUBのキャビネットがフロント、リア面にリギング用の縄を装備する一方で、SL-GSUBにはリギング用の部品はなく、グランドスタックのみを意図しています。

筐体は、船舶グレードの合板から出来ており、全天候型のPCP(Polyurea Cabinet Protection)仕上げを施しています。サブウーファーの全面と背面は音響的に透過性がある撥水性の布が裏から貼られた厳重な金属製グリルのより貼り合わしてあります。二つのコロが底面パネルを保護する目的で前面から背面に掛けて取り付けられています。二つの対応した形状を持つ窪みがトップパネルに施され、サブウーファーがスタックされた際の受けとキャビネットが動くのを防ぐ役割を果たしています。サイドパネルは4つの窪んだハンドルと4つの頑丈な車輪がサブウーファーの背面にマウントされています。

 

機能と特長

INFRAモードでは90 Hzから70 HzまでのSL-SUB/SL-GSUBの動作レンジの上部の音圧を減らします
カーディオイド出力パターンが候補への音の回り込みを防ぎます
最大14ユニットまでのSL-SUBが垂直方向にフライング可能です
卓越したヘッドルーム
効率的なケーブルシステムとアンプラックアッセンブリー

 

※GSLの技術スペックは以下の各データシートに掲載しています。

 

資料ダウンロード

pdf_icon_small SL-Series カラーカタログ (日本語)  6.8MB
pdf_icon_small SL-Series 技術カタログ 1/3 (日本語)  2.9MB
pdf_icon_small SL-Series 技術カタログ 2/3 (日本語) 7.4MB
pdf_icon_small SL-Series 技術カタログ 3/3 (日本語) 2.8MB
pdf_icon_small GSL8 データシート (日本語)  705kB
pdf_icon_small GSL12 データシート (日本語)  705kB
pdf_icon_small SL-SUB,SL-GSUBデータシート (日本語)  998kB

 

SL-Series ビデオ

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 Inside the box. A digital table talk

video-icon2  Acoustical targets. A digital table talk
video-icon2  Full package. A digital table talk
video-icon2  SL-Series at Gillette Stadium. d&b On location

 

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