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2020/02/14

d&bがISE 2020で新型固定設備用ラインアレイスピーカー、KSLiを発表。

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d&b audiotechnikはISE 2020にて、新しい固定設備用ラインアレースピーカー、KSLiを発表しました。

KSLiはKSLi8、KSLi12の2つのメインスピーカーに加え、専用サブウーファーのKSLi-SUB/ KSLi-GSUBと専用アップの40Dを新規にラインナップするとともに、専用のアクセサリーとカスタマイズオプションもご用意し、固定設備用システムとしての包括的なパッケージをご提供します。

KSLi8とKSLi12は、モバイル用のKSLシステムと同等の音響性能を有しており、全帯域指向性制御、拡張された低域レンジ、高解像度といったSL-Series共通の特徴を備えた固定設備向けの完全なパッケージとして登場しました。

KSLi8とKSLi12の水平指向性はそれぞれ80°、120°となっており、最低周波数レンジまでコンスタントな指向性を維持しています。また、それぞれ双極上に配置されたフロント面の2つの10インチドライバーとサイド面の2つの8インチドライバーには独自のカーディオイドテクノロジーが採用されており、高度な指向性制御と余裕のある低域ヘッドルームを実現しています。

新サブウーファーKSLi-SUBは、スペースや重量の制限に応じてフライングアレイ用のKSLi-SUBとグランドスタック用のKSLi-GSUBの二つから選択することができます。

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同時に新しくラインナップされた40Dアンプは、d&b史上、最もパワーのある4チャンネル、Class-Dの固定設備用アンプです。40DはKSLiの持つポテンシャルをフルに引き出すよう専用に設計されているほか、設置現場でのユーザビリティーアップのため新たに4.3インチのディスプレイが採用されており、様々な設定やステータスの容易なモニターが可能となっています。